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ブログ12号(鬼ノ城山 見所満載朝鮮式古代山城)

<今回のテーマ>
・中国百名山(岡山)397m
・歴史 山城遺跡、桃太郎伝説
・花 ベニドウダン サラサドウダン ヤマブキソウ
・虫 カワトンボ

本日はずーっと行きたいと思っていた「鬼ノ城山」に行きます。へたなゴルフをしに鬼ノ城GCは何回か行ったのですが。そのゴルフ場からもよく見える山城らしきものが気になっていました。この山城は663年朝鮮半島の沖合で起こった「白村江の戦い」で、日本・百済連合軍が唐・新羅連合軍に負けた後、日本が朝鮮からの攻撃に備えるために、国内にいくつか築城した山城の1つと言われている。山城は鬼ノ城山頂上を中心に約3キロの城塁がぐるっとひと回りしており、城塁中に4つの城門と5つの水門がある。今回はそれを辿った後、岩屋まで足をのばします。

またこの鬼ノ城は「吉備津彦命」の温羅(うら)退治の伝説(これが桃太郎の鬼退治伝説のモデル)の場所でもあり、とっても不思議な魅力がある場所。温羅は百済の王子とも言われている。朝鮮からやってきて、日本になじめなかったのかもしれない、そういう人を温羅(=鬼)扱いするのはちょっとどうかとも思うけど。そういえばこの鬼ノ城のある吉備路と言われる辺りは、日本で4番目に大きい造山古墳と9番目に大きな作山古墳があり、これも古代時の吉備国の勢力の強大さを表していると言われてる。この力はこの中国地方は朝鮮からなどと外国から人の交流があり、大陸の技術を取り入れやすい土地柄であったということも理由の1つではないかと思う。

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車で鬼ノ城山ビジターセンターの駐車場へ。駐車場にあった道標。西門まで5分ですって。8:13スタート。

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登り始めるといきなり西門が目に飛び込んできた。

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望遠で見ました。変なマークが気になる。鬼の城の各城門は2013年に復元されたらしい。

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西門の前の角楼。

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西門についたどー。

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西門を復元した時のの説明板。

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外側からの西門。太陽がまぶしい。

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西門を取り巻く壁です。

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西門の説明板。

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西門のすぐ近くの鬼の城山頂上(397m)にある休憩舎。

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頂上に生えていた花。

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頂上からの景色。

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西門の隣に或る角楼跡です。

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角楼跡に咲いていたスミレ

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西門に戻り、城塁を回ります。実はこれからしばらくは下りです。

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ちょっといくと、敷石の説明がありました。

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敷石です。しっかり石を敷き詰めていますね。

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第1水門跡。水門は合計5つあるが、城中の水量を調整するために作ったらしい。

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第2水門跡がすぐ近くにあった。

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第2水門の下側に降るとこんな土塁があった。土塁の上側が登山道。

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水門と土塁の説明板。

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こちらは第一水門の下部。

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サラサドウダン。

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所々にこんな祠跡みたいなものがある。

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南門跡に着いた。

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南門跡。

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門に或る穴。この穴は山城建立当時からずっと残っているのだろう。

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登山道はこのように土塁の上の敷石の上を歩く。

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通路(敷石)はこんな感じ。

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第3水門跡。

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第3水門を外側から見る。

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内側列石のある広場に来た。手前の石が内側列石。地図には展望絶佳とある。

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確かに展望が良い。東門と屏風折れの石垣が見える。

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ここの広場には岩切観音がある。

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第4水門跡。

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ミツバツツジは終わりかけ。

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東門跡に来ました。鬼の城GCが見えるのわかります?。

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鬼の城GC。

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東門跡説明板。

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東屋のある分岐点に来た。

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東屋が右上にみえる。

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ここからの屏風折れの石垣ははっきり見える。

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シダの群生に出会った。

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何かユニークだね。

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第5水門。

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屏風折れの石垣に着いた。

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鬼の城と屏風折れの石垣説明板。鬼の城の説明板があるようにこの屏風折れの石垣が鬼の城遺跡の心臓部と言えるだろう。

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ここにもあった。山陽新報社(山陽新聞の前身)選定の岡山県十五景地の碑。昭和10年11月選定というから戦前だ。

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屏風折れの石垣の全景。こんな広場になっている。先ほどの山陽新報社の碑は昭和12年建立とある。

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屏風折れの石垣からちょっと行くと温羅旧跡碑があった。今は先ほどの屏風折れの石垣が温羅遺跡となっているようだが、昔はこの辺りが温羅遺跡と言っていたのだろう。

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長さ49mの土塁です。

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ベニドウダンに出会えた。

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北門跡に着いた。

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こんな感じです。奥の山は岩屋方面か?

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北門跡から岩屋方面へ降りていきます。

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ナツツバキの説明板があった。

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北門から降りてきたら終わりかけのミツバツツジが咲いていた。

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一旦林道に降りてきました。これから岩屋へ向かいます。

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岩屋への近道分岐点です。

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ツバキが残ってました。

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コアジサイかな。

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カワトンボがとまってました。

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白い花綺麗です。

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ヤマブキソウが主張してました。

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光ってる光ってる。
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ベニシジミもとまってます。

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岩屋駐車場に着きました。黄色の岩屋奇岩めぐりコースを行きます。ここの岩屋は名前が示す通り、特異な形をした岩が多くあり、また鬼の差し上げ岩には温羅が住んでいたといわれるなど、温羅伝説とも関わっている地域。

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岩屋の説明がありました。平安時代に山上仏教の中心地として栄えたとある。

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岩屋寺です。

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岩屋寺の隣に鬼の差し上げ岩がある。

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アップで。

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ここで鬼が住んでいたという。

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鯉岩を目指して登ります。

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鬼の餅付き岩ですって。行ってみましょう。

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餅付き岩の上は景色がいいです。

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岩の上に丸い跡。これが餅をついた跡という設定かな?

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岩はパックリ割れています。

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サラサドウダンに蜂が居ました。

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鯉岩に来ました。

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鯉に似てるかな?温羅が鯉に化けたという伝説から来てるようです。

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八畳岩です。

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確かに八畳はありそうなでっかい岩。

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この岩屋の登山道脇には石仏があちらこちらに置かれています。

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屏風岩への分岐点。

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屏風岩です。

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馬頭観音に来ました。

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馬頭観音にあった説明板。

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馬頭観音の景色。恐らく北側の登龍山。

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汐差岩。割れている。

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下側に看板があった。

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方位岩。

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ブルドッグのしわみたい。

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岩切観音へ向かいます。

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岩切観音だ。観音さんはどこ?

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観音さんありました。鬼ノ城山の内側列石広場の岩切観音と似ている。同じ時代に作られたか。

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この鬼ノ城から岩屋地区にかけては三十三の観音さんがあるらしい。そういえば、道脇に多くの石仏=観音様があった。先ほどの岩切観音もそのうちの1つということだ。

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皇の墓に向かおう。

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皇の墓。

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墓の説明。皇は文武天皇の皇子で、岩屋寺の開祖だったらしい。

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皇の墓から降りてきました。さあビジターセンターの駐車場に帰ろう。

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行きは気付かなかったけど、棚田です。

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帰りにもカワトンボが居ました。

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2匹が3匹になりました。

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帰りは終わりかけのミツバツツジを見ながら歩きました。ツツジは4月のほうがいいですね。

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駐車場の手前にヤマツツジが咲いてました。

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ビジターセンター前に或る看板です。12:08着です。3時間10分のコースタイムですが、休憩を入れて4時間弱かかりました。お疲れさん!

by yamaore | 2014-05-17 13:18 | やま
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山と花の記録


by yamaore
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